オリンピック終わって早3日。
やっぱり祭りの後って寂しいなぁ。
今回のオリンピック、一番のウルウルはニッポン男子体操の団体金メダル。競技が進むにつれてとにかく実況も解説も現地では手に汗握る感がどんどん増してきてるのがテレビ観ててもはっきり判って、見てるこっちもつられるように最後の鉄棒なんてホントに心臓バクバクさせながら見たもんね。
で、もぅ最後の富田選手の演技の途中くらいからは解説の小西さん泣いてしまって喋れなかったと思う。そこを1人で繋いで繋いでのあの「栄光の架け橋だ~」実況。
そして、井上康生の負けた後のインタビュー。泣けたなぁー。
あとはラドクリフがマラソンで棄権した後で1万メートルのスタートラインについたのをテレビで見て涙…等など毎日泣いてた気がする。
あーあ、次のオリンピックが待ち遠しい。